12月27日に予約した妖怪Padを受け取ってきました。
当日は10時前から並びましたが、わりと数に余裕があり朝一じゃなくても買えました。

ただ、入荷数が700個超の店舗でも、発売日当日の抽選は数十個だったので、その後にかなり売れたのだと思います。さすが妖怪ウォッチ、8000円超のおもちゃでもこんなに人気とは…。

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これが実物。
第一印象が「ちいさい!」
思った以上に箱が小さかったです。


■アプリが15個付いてくる

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こちら裏面。
妖怪Padのアプリ15個の機能が明記されていますね。 

搭載アプリは下記の通り

・妖怪ウキウキペディア
・妖怪大辞典
・妖怪ゲラゲライン
・妖怪ガシャガシャ
・妖怪ウォッチ
・さとりちゃん通信
・ともだちリスト
・QRアルバム
・ムダヅカイ商店
・わすれん帽カレンダー
・ロボニャン電卓
・セバスチャン時間割
・トロフィールーム
・プロフィール
・設定



■実は妖怪メダランド専用ポイントが貰える

アプリの一つである「妖怪ガシャガシャ」はポイントガシャガシャとQRガシャガシャの2つがあり、
QRガシャガシャを回すと、妖怪メダランドで使える専用のQRコードが入手できます。
最大3000ポイントくらいまでのランダムで貰えるらしいので、妖怪メダランドを使っている人はオトクかも。
QRガシャガシャは1日1回までです。



■本体は小さめ

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開封!
本体もやっぱり小さめ。

でも、子供の手に持つことを考えたらこのサイズじゃないと厳しいと思いました。
片手で持って、片手で操作をする…となると、軽くて小さいサイズじゃないと難しいです。

しかしそうなると、画面が小さくなるのが難点。

画面はかなり小さ目ですね。

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上が3DSLL、下が妖怪Padの画面。
大きさの違い解ります?
3DSLLと比べると、画面のサイズがすごく小さいことが解ります。
液晶なんで、保護シートもほしいかも。

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側面。厚いです。
厚みがあるのは子供が落としても壊れないように、かな。



■タッチペンは本体収納が可能

タッチペンはなくさないように、本体に収納できるようになっています。
ここにタッチペン入れます。画像ではちょっと飛び出してますが、きちんと収納できますよ。

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こちらがタッチペンですね。短め。

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大人にしてみれば短いと持ちにくいですが、低学年の子だとこのくらいの短さの方が持ちやすいと思います。

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タッチペンと本体は紐を通してつなげられるみたい。
無くさないようにつなげておいた方がいいかも。



■小さいお子さんに配慮したという印象

妖怪Padについてはいろいろ言われていますが、「子供が使うこと」を想定していろいろ工夫をしたという感じもします。

サイズは小さ目で、子供が片手で持って操作できるように。
厚いのは落としても壊れないように。
もしかしたら、ポケットに入れられないように厚めにしたのかなと思いました。
ポケットに入れて遊んでいるうちに壊れた~なんてことにならないように配慮かと。

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いちごニャンとスティーブ・ジョーズのメダルもちゃんとついています。
スティーブ・ジョーズはロボりゅーくんのキャンペーンに使えるので、みなさん妖怪メダランドに登録してみて!


あと、遊ぶには単4電池4本が必要になります。
こちらも忘れずに!
レビューによると電池の消耗早いらしいんで、たくさん買っておいた方がイイかも。




▼ロボりゅーくんメダルが手に入るチャンス!
http://youkaiwatch2.blog.jp/archives/19624034.html


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